ヨガウェアは水着代わりになる?水陸両用の選び方とプールでの使い方を解説

水陸両用ヨガウェアでヨガをする女性のイメージ ヨガウェア
水陸両用ヨガウェアでヨガをする女性のイメージ

ヨガウェアを水着代わりに使えたら、荷物も減るしコストも抑えられて便利です。ただし、すべてのヨガウェアが水着代わりになるわけではありません。本記事では、水陸両用ヨガウェアが本当に水着代わりになるのか、また失敗しない選び方とプール使用時の注意点を解説します。

この記事でわかること
  • 「水陸両用」と表記されているヨガウェアなら水着代わりに使える
  • レギンスは水着代わりに適していますが、トップスは特に注意が必要
  • コスト削減や収納スペース節約などのメリットがある
  • プール使用時は耐塩素素材を選び、使用後は真水で洗うことが重要
  • 失敗しない選び方のポイント
  1. ヨガウェアは水着代わりになる?水陸両用の基本知識
    1. 結論:「水陸両用」表記のウェアなら使用可能
    2. 水陸両用ヨガウェアの定義と特徴
    3. 普通のヨガウェアとの違い
    4. レギンスが水着代わりに適している理由
    5. トップス選びの重要な注意点
  2. 水陸両用ヨガウェアのメリット5つ
    1. 1. コスト削減
    2. 2. 収納スペース節約
    3. 3. 着替えの手間削減
    4. 4. 体型カバー
    5. 5. 日焼け対策
  3. 水陸両用ヨガウェアのデメリットと注意点
    1. 1. 汗の吸水性が低い場合がある
    2. 2. プール塩素による劣化の可能性
    3. 3. トップスの素材確認は必須
  4. 失敗しない水陸両用ヨガウェアの選び方
    1. ポイント1:「水陸両用」表記を確認する
    2. ポイント2:素材をチェックする(ポリエステル・ナイロン・スパンデックス)
    3. ポイント3:速乾性と吸水性を確認する
    4. ポイント4:プール使用なら耐塩素素材がおすすめ
    5. ポイント5:カップ付きトップスが便利
  5. プールで水陸両用ヨガウェアを使う際のポイント
    1. 使用後はすぐに真水で洗う
    2. 塩素対策の方法
    3. 海での砂への注意
  6. おすすめの水陸両用ヨガウェアの特徴と人気ブランド
    1. レギンス:体型カバーと動きやすさを両立
    2. カップ付きトップス:ずれにくく安心
    3. ラッシュガード:日焼け対策に最適
    4. 人気ブランドの紹介
  7. まとめ:水陸両用ヨガウェアを選ぶ際の重要ポイント

ヨガウェアは水着代わりになる?水陸両用の基本知識

結論:「水陸両用」表記のウェアなら使用可能

「水陸両用」と明記されているヨガウェアは、ヨガ時の着用と同様に水着として使用できます

水陸両用ヨガウェアの定義と特徴

水陸両用ヨガウェアは、ヨガやフィットネスだけでなく、プールや海での使用を想定して設計されたウェアです。特徴としては以下が挙げられます:

  • 速乾性に優れている
  • 吸水性と速乾性のバランスが取られている
  • 伸縮性が高い
  • 水に濡れても重くならない

普通のヨガウェアとの違い

普通のヨガウェアと水陸両用ヨガウェアの最大の違いは素材と加工にあります。

項目普通のヨガウェア水陸両用ヨガウェア
主な素材ポリエステル、綿混紡などポリエステル、ナイロン、スパンデックス混合
吸水性高い(汗をしっかり吸収)適度(水を弾く加工)
速乾性標準的非常に高い
水中での使用×(重くなる)○(軽いまま)

普通のヨガウェアは汗をしっかり吸収するように設計されているため、水に入ると水を含んで重くなり、ずれやすくなります。一方、水陸両用ヨガウェアは水着と同じような素材加工で、水に濡れても軽さを保ち、すぐに乾きます。

レギンスが水着代わりに適している理由

ヨガウェアの中でも、レギンスは最も水着代わりに適したアイテムです。

  1. 素材が類似している:ポリエステルやナイロン素材で、伸縮性が高い
  2. 体型カバー効果:ビキニボトムに比べて露出が少ない
  3. 動きやすさ:泳ぐ際の動きを制限しない
  4. 日焼け防止:肌の露出が少ないため紫外線から保護される

実際に、レジャープールや海で体型カバーや日焼け防止を目的にヨガレギンスを着用する方は多くいます。

トップス選びの重要な注意点

レギンスと異なり、トップス選びには特に注意が必要です。

水陸両用でない通常のヨガブラやトップスは、吸水性と通気性を優先して設計されています。そのため水に入ると水を吸収してどんどん重くなり、ずれてしまうことがあります

トップスを水着代わりにする際は、以下を必ず確認してください:

  • 商品に「水陸両用」と明記されているか
  • カップ付き(パッド付き)であるか
  • 撥水性のある素材か
  • 綿など吸水性の高い素材が含まれていないか

確実に水着代わりにしたいなら、「水陸両用」と表記されたカップ付きトップスを選ぶのが安全です。

水陸両用ヨガウェアのメリット5つ

1. コスト削減

水陸両用ヨガウェアの最大のメリットはコストパフォーマンスです。ヨガウェアと水着を別々に購入すると、それぞれ5,000円〜10,000円程度かかります。水陸両用ウェアなら両方の用途に使えるため、実質的に購入費用を大幅に削減できます。

2. 収納スペース節約

水着とヨガウェアを別々に持つと収納スペースが必要ですが、水陸両用なら1セットで済むのでクローゼットもすっきりします。特に限られたスペースしかない方や、ミニマリストを目指している方には大きなメリットです。

3. 着替えの手間削減

ジムでヨガとスイミングの両方をする方にとって、ヨガで汗をかいた後、シャワーを浴びてそのままプールに行けるのは便利です。着替えを持ち運ぶ必要がなく、ジムバッグも軽くなります。

4. 体型カバー

40代以降になると、ビキニなど露出の多い水着に抵抗を感じる方も多いでしょう。水陸両用ヨガウェアなら、気になるお腹周りや太ももをカバーしながら、おしゃれに着こなせます

5. 日焼け対策

水陸両用ヨガウェアの多くにはUPF50+などの紫外線防止加工が施されています。ビキニやワンピース型の水着に比べて肌の露出が少ないため、日焼けを防ぐ効果があります。特に屋外でのヨガやサップヨガの際に、日焼け止めと組み合わせることで、より効果的に紫外線から肌を守れます。

水陸両用ヨガウェアのデメリットと注意点

1. 汗の吸水性が低い場合がある

水陸両用ヨガウェアは、普通のヨガウェアに比べて吸水性が控えめに設計されています。ホットヨガなど大量に汗をかくシーンでは、汗が肌に残る感覚が気になる方もいます。この場合、まず水着用途で購入してヨガで試し、実際の使用感を確認するのがおすすめです。

2. プール塩素による劣化の可能性

プール水に含まれる塩素は、長時間の使用で生地の伸縮性低下や色褪せの原因になります。プールでの使用をメインに考えているなら、耐塩素素材を選ぶことが重要です。使用後はすぐに真水ですすぎ、ウェアを長持ちさせることができます。

3. トップスの素材確認は必須

「水陸両用」と表記されていないトップスは注意が必要です。普通のヨガブラは吸水性があるため、水に入ると重くなってずれてしまうことがあります。トップス選びの際は、必ず商品説明をよく読んで「水陸両用」であることを確認してください。

失敗しない水陸両用ヨガウェアの選び方

ポイント1:「水陸両用」表記を確認する

最も重要なのは、商品に「水陸両用」と明記されているか確認することです。見た目が似ていても、水陸両用でないヨガウェアを水着代わりに使うと、水を吸って重くなったり、すぐに劣化したりします。

商品ページのタグに「水陸両用」「アンフィビアス」「水着としても使える」などの表記があるか必ず確認してください。

ポイント2:素材をチェックする(ポリエステル・ナイロン・スパンデックス)

水陸両用ヨガウェアに適した素材は以下の通りです:

  • ポリエステル:速乾性が高く、耐久性に優れている。耐光性も良好
  • ナイロン:伸縮性があり、肌触りが良い。ただし紫外線に弱いため、加工による保護が必要
  • スパンデックス(ポリウレタン):伸縮性を高めるために少量混紡される

綿やウールなど吸水性の高い素材が使われている場合は、水着代わりには向きません。商品ページの素材表示を確認し、ポリエステルやナイロンが主体のものを選びましょう。

ポイント3:速乾性と吸水性を確認する

水陸両用ヨガウェアには、速乾性と適度な吸水性の両方が必要です。速乾性があれば、プールから上がった後もすぐに乾き、体が冷えるのを防げます。商品説明に「速乾」「クイックドライ」「吸汗速乾」などの記載があるか確認してください。

ポイント4:プール使用なら耐塩素素材がおすすめ

プールでの使用をメインに考えている場合、耐塩素素材を選ぶと長持ちします。プール塩素は普通の素材を傷めやすいため、耐塩素素材なら色褪せや伸縮性低下を抑えられます。商品説明に「耐塩素」「塩素に強い」などの記載を確認してください。

ポイント5:カップ付きトップスが便利

トップスを選ぶ際は、カップ付き(ブラパッド付き)のものが便利です。別途スポーツブラを着用する必要がなく、1枚で着用できます。また、ずれにくく安定感があるため、ヨガのポーズを取る際も水中での動きも安心です。カップが取り外せるタイプなら、洗濯時に別々に乾かせるので衛生的です。

プールで水陸両用ヨガウェアを使う際のポイント

使用後はすぐに真水で洗う

プール使用後は、できるだけ早く真水でよく洗うことが重要です。プール塩素が生地に残ったままでは、色褪せや生地劣化が進みます。プールから上がったらシャワーでしっかりすすぎ、自宅に帰ってからもすぐに洗濯することをおすすめします。

塩素対策の方法

塩素による劣化を防ぐための対策:

  1. 耐塩素素材を選ぶ:購入時に耐塩素加工されているものを選ぶ
  2. 使用後すぐに洗う:塩素を長時間残さない
  3. 中性洗剤で優しく洗う:強い洗剤や漂白剤は避ける
  4. 陰干しする:直射日光は色褪せの原因になるため避ける

これらの対策により、ウェアを長持ちさせることができます。

海での砂への注意

海で着用する場合は、砂に注意が必要です。砂がウェアの繊維に入り込むと、生地を傷める原因になります。海から上がったら、シャワーでしっかり砂を洗い流しましょう。砂浜に直接座る際は、タオルを敷くなどして砂の付着を防ぐ工夫が有効です。

おすすめの水陸両用ヨガウェアの特徴と人気ブランド

レギンス:体型カバーと動きやすさを両立

水陸両用レギンスは最も人気の高いアイテムです。

おすすめの特徴:

  • お腹から足首まで広い範囲をカバー
  • ハイウエストタイプならお腹周りもすっきり
  • サイドポケット付きなら小物も収納できて便利
  • 伸縮性が高く、ヨガのポーズも泳ぐ動作もスムーズ

体型が気になる方は、黒やネイビーなどのダークカラーを選ぶと引き締まって見えます

カップ付きトップス:ずれにくく安心

カップ付きトップスは、水陸両用ヨガウェアの中でも特に人気があります。

おすすめのタイプ:

  • タンクトップ型:お腹までカバーでき、安定感がある
  • 半袖ブラトップ型:二の腕もカバーしたい方に最適
  • クロスストラップ型:肩紐がずれにくく、動きやすい

背中部分がX字やY字にデザインされているものは、動きやすさとおしゃれさを両立しています。

ラッシュガード:日焼け対策に最適

日焼けが気になる方には、ラッシュガードタイプのトップスがおすすめです。

ラッシュガードの特徴:

  • UPF50+の紫外線カット機能
  • 長袖タイプなら腕もしっかり保護
  • ジップアップタイプは着脱が簡単
  • マリンスポーツにも対応

サップヨガや屋外でのヨガには特におすすめです。

人気ブランドの紹介

FILA(フィラ)
スポーツブランドとして有名なフィラは、水陸両用ヨガウェアのラインナップが豊富です。カップ付きの半袖ブラトップとショートパンツ、レギンスの3点セットが人気で、体型カバーに配慮されたデザインが特徴です。
楽天市場で見てみる

LITHEE(リジー)
国内外の人気ショップが集まるレディーススポーツウェア専門店で、水陸両用ウェアが豊富に揃っています。アウトレット品もあり、コストパフォーマンスに優れています。
公式サイト

Leggings Lab(レギンスラボ)
レギンス専門ブランドで、100種類以上のデザインを取り扱っています。吸水速乾性、通気性、伸縮性に優れた素材を使用しており、デザインも機能性も妥協したくない方におすすめです。
楽天市場で見てみる

まとめ:水陸両用ヨガウェアを選ぶ際の重要ポイント

ヨガウェアを水着代わりに使うには、「水陸両用」と表記された商品を選ぶことが必須です。

選び方の要点:

  • 商品に「水陸両用」と明記されているか必ず確認
  • ポリエステル主体の素材で、速乾性がある
  • プール使用なら耐塩素素材がおすすめ
  • トップスはカップ付きが便利で安心
  • 使用後は真水で洗い、陰干しして長持ちさせる

コスト削減と収納スペース節約のメリットは大きいので、ヨガとプールの両方を楽しみたい方には水陸両用ヨガウェアが効果的です。購入前に「水陸両用」という明記を必ず確認し、自分のニーズに合ったものを選んでください。

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