サロモンのサイズ感は小さめ?ナイキとの比較や選び方を解説

靴のサイズのイメージ サロモン

結論として、サロモンのスニーカーはモデルによって異なりますが、全体的にやや細身で小さめの傾向があり、多くの場合でハーフサイズアップ(+0.5cm)が推奨されます。「ネットで買いたいけどサイズ感が不安…」「普段履いているナイキと比べてどう?」と、サイズ選びで悩んでいませんか?この記事では、そんなあなたのために、サロモンの基本的なサイズ感から、人気ブランドとの比較、モデル別の特徴、ワイドモデルの違いまで、サイズ選びの全てを徹底解説します。

【結論】サロモンのサイズ感は「ハーフサイズアップ」が基本

靴のサイズのイメージ

サロモンのスニーカーを選ぶ際、最も重要なポイントは「普段履いているサイズよりハーフサイズ(+0.5cm)上げる」ことを基本に考えることです。ただし、足の形やモデルによって個人差がありますので、あくまで基本の考え方として捉えてください。まずは、その理由と基本的な考え方を見ていきましょう。

なぜ小さめ?フランスブランドならではの細身な木型(ラスト)

サロモンがフランスのブランドであることは、サイズ感に大きく影響しています。欧米人の足は、日本人に比べて足幅が細く、甲が低い傾向にあります。そのため、サロモンのシューズは、日本のブランドに比べて細身の木型(ラスト)で作られているのが特徴です。このため、普段と同じサイズを選ぶと「幅がキツい」「甲が当たる」と感じる人が多くなります。

メンズ・レディース共通のサイズ感の考え方

この「ハーフサイズアップ」という考え方は、メンズ・レディース共通です。特に、足幅が広いと自覚している方や、厚手の靴下を履くことが多い方は、思い切ってワンサイズアップ(+1.0cm)を検討するのも良いでしょう。ただし、足幅が標準的、あるいは細めの方は、普段のサイズでフィットする場合もあります。モデルによってフィット感がかなり異なるため、あくまで基本の考え方として捉えてください。

ナイキ・ニューバランスとサロモンのサイズ感を比較

サロモンのスニーカーとナイキのスニーカーを横に並べて比較しているイメージ写真

普段履いているスニーカーと比較できると、よりサイズ感をイメージしやすいですよね。ここでは、特にユーザーの多いナイキとニューバランスとのサイズ感を比較します。

【サロモン vs ナイキ】サイズ感の違いは?

ナイキもモデルによって様々ですが、比較的細身のモデルが多いブランドです。ナイキの代表的なモデルと比べた際のサイズ感の目安は以下の通りです。

ナイキのモデル普段のサイズ推奨サロモンサイズ
エアフォース127.0cm27.0cm〜27.5cm(同サイズ〜ハーフアップ)
エアマックス95/9727.0cm27.0cm or 27.5cm(同サイズ〜ハーフアップ)

エアフォース1は比較的ゆったりめの作りなので、そのサイズでジャストフィットで履いている方は、サロモンでハーフサイズアップを検討すると良いでしょう。一方、エアマックス95/97のような細身のモデルをピッタリで履いている方は、サロモンでも同サイズでいける可能性があります。ただし、基本的にはハーフサイズアップと考えると失敗が少ないでしょう。

【サロモン vs ニューバランス】サイズ感の違いは?

ニューバランスは「ウィズ(足囲)」を選べるモデルが多いのが特徴です。標準的な「D」ウィズと比較した場合の目安です。

ニューバランスのモデル普段のサイズ推奨サロモンサイズ
M996 / M574 (Dウィズ)27.0cm27.5cm(ハーフサイズアップ)
M2002R (Dウィズ)27.0cm27.5cm(ハーフサイズアップ)

ニューバランスの「D」ウィズでジャストサイズの方は、サロモンではハーフサイズアップがおすすめです。もしニューバランスで幅広の「2E」ウィズを選んでいる方は、サロモンの「ワイドモデル」を検討するのが良いでしょう。

【人気モデル別】サロモンスニーカーのサイズ感

サロモンの人気スニーカー3足(XT-6, SPEEDCROSS, RX MOC)を並べたイメージ写真

サロモンはモデルごとにラスト(木型)が異なり、フィット感が大きく変わります。ここでは特に人気のモデルのサイズ感を解説します。

XT-6 / XT-4 のサイズ感

ファッションシーンで最も人気のあるXT-6やXT-4は、サロモンの中でも特に細身でタイトな作りです。そのため、最低でもハーフサイズアップは必須と考えましょう。足幅が広い方や、ゆったり履きたい方はワンサイズアップも視野に入れてください。

スピードクロス3のサイズ感

トレイルランニングのアイコンであるスピードクロスシリーズも、フィット感を重視しているため細身です。特に「スピードクロス3」はホールド性が高いため、ハーフサイズアップが基本となります。

リカバリーシューズ(REELAX MOC)のサイズ感

運動後に履くことを想定したリカバリーシューズは、リラックスして履けるように作られています。現在展開されている「REELAX MOC 6.0(リラックス モック)」などのモデルは、XT-6などと比べるとややゆとりのある作りです。しかし、こちらも基本的にはハーフサイズアップを選ぶと、より快適なリラックスフィットを得られます。

足幅が広い人へ|サロモンの「ワイド(WIDE)」モデルとは?

「サロモンはデザインが好きだけど、幅が狭くて…」という方も多いはず。そんな足幅が広い方のために、サロモンには「ワイド(WIDE)」モデルが用意されています。

通常モデルとワイドモデルの具体的な違い

ワイドモデルは、単に全体の幅が広いだけではありません。

  • 前足部の幅:通常モデルに比べて、指の付け根あたりの幅が広く設計されています。
  • 甲の高さ:甲の部分にもゆとりを持たせた設計になっており、甲高の人でも圧迫感を感じにくくなっています。

モデル名の末尾に「WIDE」と記載されているのが目印です。ただし、ワイドモデルは主にトレイルランニングやハイキング系のモデル(X ULTRA、XA PRO 3D、SPEEDCROSSなど)に展開されており、XT-6やACS PROなどのファッション性の高い人気モデルには展開がありません。

ワイドモデルを選ぶべき人の特徴

以下のような方は、ワイドモデルを検討することをおすすめします。

  • 普段から3E以上のワイズの靴を履いている方
  • ニューバランスなどで「2E」ウィズを選んでいる方
  • 通常モデルを試着して、明らかに横幅がキツいと感じた方

ただし、ワイドモデルを選んだ場合でも、サイズ(縦の長さ)はハーフサイズアップを基本に考えると良いでしょう。ワイドモデルは幅が広がっているだけで、縦の長さはそのままのため、足長に合わせたサイズ選びが重要です。

まとめ:サロモンのサイズ感を理解してベストな一足を選ぼう

この記事では、サロモンのスニーカーのサイズ感が基本的に「やや小さめ」であること、ナイキやニューバランスとの比較、モデル別の特徴、そしてワイドモデルの選び方について詳しく解説しました。最後にポイントをおさらいしましょう。

  1. 基本はハーフサイズ(+0.5cm)アップを検討する。ただし個人差あり。
  2. XT-6など細身のモデルは特に注意。ワンサイズアップも視野に。
  3. 足幅が広い方は「ワイドモデル」を選ぶのがおすすめ。ただしファッション系モデルには展開なし。

サイズ感の不安は解消されたでしょうか。もし可能であれば一度店舗で試着するのが最も確実ですが、この記事の情報を参考に、ぜひあなたにぴったりの一足を見つけて、快適なスニーカーライフを楽しんでください。

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