「リファファインバブルUが気になるけれど、塩素除去はできるの?」「カートリッジ交換で維持費がかかり続けるのは避けたい…」このようにお悩みではありませんか?
結論からお伝えすると、リファファインバブルUにはカートリッジ機能は一切ありません。
したがって塩素除去(浄水)は絶対にできませんが、その代わりカートリッジ交換などの維持費は永遠に0円です。
この記事では、メーカーの公式仕様に基づき、「U」と塩素除去モデル「Pure」の決定的な違いを解説します。もしあなたが「塩素除去」を必須とするならUを買うと後悔することになりますが、逆に「維持費を払いたくない」ならUこそが正解です。どちらを選ぶべきか、後悔しないための判断基準を詳しく見ていきましょう。
リファファインバブルUにカートリッジは「入りません」
まず、最も多い誤解を解いておきます。リファファインバブルU(および最新のU+)は、物理的にカートリッジが入らない構造になっています。
ネット上には「リファはカートリッジで塩素除去できる」という情報が溢れていますが、それは別モデルの話です。「U」の持ち手部分はスリムな空洞になっておらず、精密な内部構造が詰まっているため、後からカートリッジを追加することも不可能です。
つまり、「U」を買ってから「やっぱり塩素除去したい」と思っても、買い替えるしか方法がありません。
ウルトラファインバブルの発生にカートリッジは不要
「カートリッジがないと、洗浄効果も落ちるのでは?」と心配される方がいますが、それは誤解です。
リファの核心技術である「ウルトラファインバブル(毛穴より小さな泡)」の発生には、カートリッジは一切関係ありません。水流を特殊な構造に通すことで泡を発生させているため、「U」はカートリッジなしでも最強クラスの洗浄力を誇ります。
むしろ、カートリッジという抵抗物がない分、ダイレクトでパワフルな水流を楽しめるのが「U」の設計思想です。洗浄力や保温・保湿効果を目的にするなら、カートリッジの有無は気にする必要はありません。
維持費0円という最大のメリット
カートリッジがないことは、デメリットではなく「最強のコストパフォーマンス」と言い換えることができます。
もし塩素除去機能付きの「Pure」を選び、真面目にカートリッジを交換し続けた場合、維持費は以下のようになります。
| 項目 | リファファインバブル U | リファファインバブル Pure |
|---|---|---|
| カートリッジ代 | 0円 | 約2,500円 / 本 |
| 年間維持費 ※3ヶ月交換の場合 | 0円 | 約10,000円 |
| 10年間の総維持費 | 0円 | 約100,000円 |
このように、長く使えば使うほど「U」のお得さは際立ちます。10年で10万円の差額があれば、新しいドライヤーや美顔器が買えてしまいます。「水そのものの質(塩素除去)」にこだわらないのであれば、維持費ゼロの「U」が経済的合理性の高い選択です。
塩素除去したいなら「リファファインバブル ピュア」一択
もしあなたが、「髪の痛みが気になる」「肌が弱く、ピリピリ感をなくしたい」と強く願うなら、迷わず「リファファインバブル Pure(ピュア)」を選んでください。
現在発売されているリファの主要モデルの中で、カートリッジを装着して塩素除去(浄水)ができるのは「Pure」だけです。
UとPure、決定的な違いは「水へのこだわり」
「U」と「Pure」は、そもそもターゲットにしている層が異なります。
- Pure(ピュア): 水質そのものを変えたい人向け。アトピー肌、敏感肌、ブリーチ毛など、塩素のダメージを極限まで減らしたいユーザーに特化しています。
- U(ユー): 浴び心地と使いやすさ重視の人向け。直感的なスライド操作、高級感あるデザイン、そして面倒な管理を排除した「快適さ」に特化しています。
また、Pureは「カートリッジを入れずに使う」ことも可能です。とりあえずPureを買っておけば、普段はカートリッジなしで使い、肌荒れが気になる季節だけカートリッジを入れる、といった柔軟な使い方もできます。
Pureのカートリッジ維持費シミュレーション
Pureで塩素除去をする場合、現実的にどれくらいのコストがかかるのでしょうか。
公式の交換目安は「1日8分使用で約3ヶ月」です。カートリッジ1本が約2,500円とすると、1ヶ月あたりのコストは約830円です。
これを「高い」と感じるか、「肌への投資として安い」と感じるかが分かれ道です。月額800円程度で、家族全員が塩素のない優しいシャワーを浴びられると考えれば、決して高い出費ではないかもしれません。
【診断】あなたは「U」と「Pure」どっちを買うべき?
最後に、あなたがどちらを買うべきか即決できるチェックリストを用意しました。ご自身のライフスタイルに当てはめてみてください。
「U」を選ぶべき人
以下の項目に当てはまる方は、最新モデルの「リファファインバブル U」がおすすめです。
- 維持費は絶対に払いたくない(ランニングコスト0円がいい)
- カートリッジの交換時期を気にするのが面倒
- デザインのかっこよさ、高級感を重視する
- 直感的に操作できるスライドレバーがいい
- 塩素除去よりも、ウルトラファインバブルの洗浄力を体験したい
「Pure」を選ぶべき人
以下の項目に当てはまる方は、塩素除去対応の「リファファインバブル Pure」がおすすめです。
- 塩素による髪や肌へのダメージを少しでも減らしたい
- 家族にアトピーや敏感肌の人がいる
- 今は必要なくても、将来的に塩素除去をしたくなるかもしれない
- 月々800円程度の維持費なら許容できる
- カートリッジの管理・交換作業を苦に感じない
ちなみに、重さに関しては「U」が約300g、「Pure」がカートリッジ込みで約287gと、実は数値上はPureの方がわずかに軽量です。しかし、「U」は持ちやすいアーチ形状を採用しているため、体感的な重さに大きな差はありません。
まとめ
リファファインバブルUにはカートリッジ機能がなく、塩素除去はできません。しかし、それは「完全買い切り型で、将来にわたって1円も維持費がかからない」という強力なメリットでもあります。
塩素除去が必須でないのなら、メンテナンスフリーで高級感あふれる「U」が最高のバスタイムを提供してくれるはずです。一方で、肌への優しさを最優先するなら「Pure」を選びましょう。
維持費をかけずに最高の洗浄力を手に入れたいなら、今すぐ「リファファインバブル U」をチェックしてください。
塩素ケアで素肌を守りたい方は、「リファファインバブル Pure」のカートリッジセットを確認しましょう。

